左下 腹部 痛み 男

男性の左下腹部の痛みの原因とは?

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今回は男性の左下腹部の痛みの原因とは?というテーマについて話していこうと思います。
まず、男性の左下腹部の痛みの原因として考えられるものとして、腸炎の可能性があります。
腸炎とは小腸や大腸に炎症が起こっている状態で、原因はいくつかあり、薬剤性腸炎、細菌性腸炎、ウイルス性腸炎があります。
また、急性と慢性にも分けられます。
急性の場合は、主に細菌性であり、強い腹部の痛みと血便、脱水症状、嘔吐、下痢、高熱を伴うことがあります。
また完治には約一週間ほどの期間がかかります。
慢性は、数ヶ月から数年続く場合です。
慢性は他の病気によって腸が刺激されていることや急性を繰り返したり、生活習慣の乱れやストレスが原因で発症します。
また、再発を繰り返すと大腸がんのリスクが高まってしまいます。
次は食中毒の可能性があります。
原因はほとんどの場合、口からの摂取が考えられます。
生魚や生肉、腐敗した食べ物を摂取することで発症します。
期間は、だいたい数日〜二週間ぐらいで治ります。
しかし一部の菌は増殖して症状を長引かせることがあるので注意が必要です。
次は潰瘍性大腸炎の可能性です。
潰瘍性大腸炎の症状は大腸の粘膜が炎症を起こし、潰瘍を起こしたりびらんができます。

また、重症の場合は大腸を摘出する場合もあります。
年齢層は20〜50代まで幅広く発症する可能性があります。

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原因はハッキリとは解明されていないのですが、ストレスや自己免疫異常によるものではないかと考えられています。
症状は腹痛、血便、便に白い膜がつくことがあります。
次第に貧血や体重減少などの症状も現われてきます。
また一度治ったとしても再発する危険があり、一生付き合っていかないと病気になることが多いでしょう。
次は過敏性腸症候群の可能性です。
これは明らかな腸の異常はないにもかかわらず、腹痛や便秘や下痢の症状を訴えます。
年齢層は20〜40代までの比較的若い人達に多くみられます。
原因はハッキリ解明されていなく、心理的な要素や消化器官の異常運動や知覚過敏が考えられます。
次はS字結腸憩室症の可能性です。
憩室とは大腸の一部が飛び出している部分のことをいいます。
憩室に便が詰まったりすると、腹部の内圧が上がり、炎症が起こります。
また重症になると破裂したり捻転を起こします。
また憩室に穴が空くと出血を起こして腹膜炎や結腸周囲炎を起こす可能性もあります。
最後は大腸がんの可能性です。
年齢層は50〜70代が一番発症しやくすなっています。
初期症状はほとんどなく、進行してから症状が出やすいです。

先ずは肛門から出血が起こったり、腹部の痛みや下痢や便秘を訴えます。
他にも特徴があり、貧血を起こしたり、便から腐ったような悪臭がしたり、便が細かったりします。
進行すると多臓器不全を起こして、死の危険性もありますので、症状を軽くみないで、すぐに病院にいき、初期の段階で発見できるように、心がけましょう。
以上、男性の左下腹部の痛みの原因とは?についてでした。

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