腹痛 みぞおち 鈍痛 対処

腹痛、特にみぞおちに鈍痛を感じる時の対処方法とは

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今回は腹痛、特にみぞおちに鈍痛を感じる時の対処方法とはというテーマで話していこうと思います。

腹痛は様々な病気の自覚症状として現れることが多いのですが、中でもみぞおちの鈍痛は、胃から肝臓、心臓に至るまで、様々な病気の可能性があります。
まず胃の病気関連は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍であることが多く、空腹時に鈍痛が見られ、食事をすると治まります。
また、1日のうちで痛みに波があるのが特徴です。
それから食後にみぞおちが痛む時は、胆嚢や胆管の病気の疑いがあります。
この場合は、食後1時間から2時間ほどで差し込むような痛みや吐き気があり、背中や腰が痛むこともあります。
特に右側の背中が痛むことがよくあります。
またそれとは逆に、左側の背中が痛む時は膵臓の病気が考えられます。
痛み以外にも吐き気や腹部の膨満感が出ることがあり、最初はかなり激しく痛みますが、その後徐々に鈍痛化して行きます。
いずれの場合も、単なる腹痛ではありませんので、痛みや吐き気などがしつこく続く場合は、胃腸科、あるいは消化器系の診療科を受診して、早めに検査を受けるようにしましょう。
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また胆管や胆嚢、肝臓に異常があると、みぞおちの鈍痛と黄疸が一緒に来ることもあります。
特に黄疸が出た場合は明らかに異常です。
他に食欲不振や発熱を伴うこともありますので、このような症状が出た時は、すぐに病院に行くようにしてください。
それから盲腸炎の場合は、右下腹部が痛むと考えがちですが、実は最初はみぞおちに鈍痛を感じます。
この痛みはすぐに広がって腹痛となり、我慢できないほど激しく痛みますし、そのまま放っておくと、腹膜炎となって重症となることもありますので、この場合もすみやかに病院に行きましょう。
また、消化器系の病気ではありませんが、狭心症でも痛むことがあります。
この場合は背中や肩、腕などが広範囲にわたって痛むようになります。
それ以外には、特に病気ではないものの、ストレスなどでみぞおちが痛むということもあります。
他に症状がないのに痛んで仕方がない、検査を受けたけれど何の異常もないという場合は、心療内科を受診してみることをお勧めします。
以上、腹痛、特にみぞおちに鈍痛を感じる時の対処方法とはについてでした。

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