右上腹部 押すと痛い 病気

右上腹部を押すと痛い場合に考えられる病気とは

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今回は右上腹部を押すと痛い場合に考えられる病気とはというテーマで話していこうと思います。

右上腹部はみぞおちに手を当て、右側の肋骨に沿っておろして箇所を指します。
へそを中心に腹部を上下左右9ブロックに分割した際に右上になるのが右上腹部となります。
お腹の痛みには様々な原因が考えられますが、大きく「機能異常」と「器質異常」の2パターンがあります。
機能異常はストレス等の外部要因によって、内臓自体に異常はないのに痛みが出る症状があります。
分かりやすい例を挙げますと、ストレスによって胃が痛くなる事がありますが、胃自体の機能に異常はありません。
ストレスによって機能が通常通り動かなくなってしまった事が原因なのです。
検査をしても胃に異常はなく問題はないでしょう。
以上のような症状を「機能異常」といいます。
もう一つの「器質異常」は、「機能異常」とは逆で内臓組織に異常が発生した事による痛みや症状を指します。
これは胃が痛くて検査をした結果、胃壁に潰瘍が出来ており胃潰瘍と診断される場合です。
腹部の痛みに関する原因は上記の2パターンとなります。
では次の章で右上腹部に痛みがある場合の原因について記載していきます。
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右上腹部の箇所については既に説明しました。
ではそこを押すと痛い場合に考えられる症状について記載します。
押すと痛い場合にはいくつかの症状が考えられます。
代表的な症状を挙げますと、肝臓・腎臓・胆嚢に関する病気である事が多いです。
押すと痛いだけではなく、軽い吐き気や発熱・黄疸が出た際には、胆嚢炎である事が疑われます。
また突然の痛みや右肩へかけての痛み、油物を食べると痛みが悪化する場合には、胆石症である疑いがあります。
脂肪分が多いものを過食した後、数時間で上記の症状が出た際には胆石症である事が多いようです。
いずれも右上腹部を押すと痛いだけではなく、何かしらの複合症状を伴いますので、痛み以外にもチェックしましょう。
初期段階で発見できればそれだけ治療も楽になりますので、早めに医療機関への受診をする事が重要となります。
腹部には様々な臓器があり、痛みが出た際には外部要因・内部要因様々です。
規則正しい生活と食事で発症確率は下げられますので、生活を見直してみてはいかがでしょうか。
以上、腹部(右上腹部)の痛みについてでした。
以上、右上腹部を押すと痛い場合に考えられる病気とはについてでした。

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