産後 1ヶ月 腹痛 原因

産後1ヶ月までの腹痛の主な原因

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今回は産後1ヶ月までの腹痛の主な原因について話していこうと思います。

妊娠して出産間近の臨月の頃は、動くのも大変で胎児の影響もあり足の付け根や腰が痛くなる事があります。
やっと出産を終えて体の痛みから解放されると思っていると、産後の1ヶ月ぐらいまでは腹痛が起こる事があります。
産後の腹痛の主な原因の一つに大きくなっていた子宮が戻ろうとする子宮収縮が起こります。
この時痛みが生じる事が多くあります。
出産して3日目ぐらいまでは特に痛みが強く後陣痛と言われています。
しかしこの子宮収縮には胎盤がはがれた後の出血をとめるという大切や役割があります。
子宮がしっかりと元に戻らなければ、次の妊娠も難しくなる可能性にもなります。
子宮収縮はオキシトシンというホルモンで起こります。
このホルモンは出産の時にも分泌され、産後は赤ちゃんの泣き声や赤ちゃんに母乳を与えるために吸われると分泌されます。
このため母乳を与えていると子宮が収縮され腹痛を感じる方もいます。
この子宮収縮は子宮が元に戻ってしまえば改善されますが、産褥期を過ぎても激しい痛みが改善されない時は病院を受診してみる事をおすすめします。
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その他に出産して1ヶ月の間に起こる腹痛の原因のとして、ストレスがあげられます。
チクチクと胃のあたりが痛くなります。
出産するとすぐに始まるのが赤ちゃんのお世話です。
赤ちゃんは昼も夜も関係なく寝たり起きたりを繰り返すため、これに付き合ってお世話をしていると寝不足になります。
慣れない育児と重なって大きなストレスとなります。
せっかくの赤ちゃんとの生活を楽しみ、痛みから解放されるためには、時には赤ちゃんは家族にまかせゆっくりと睡眠時間をとるなどの対応が必要です。
またその他に腹痛の原因として便秘が考えられます。
産後1ヶ月の頃までは、会陰の傷が痛むため、なかなか便意があっても思うように出すことが難しくなります。
また母乳を与えていると水分を多く取られるため、水分不足になり便秘になりやすくなります。
会陰の傷は順調にいくと、1ヶ月が過ぎる頃にはしだいに良くなってきます。
水分は意識をしてこまめにとるようにすることが大切です。
せっかくの赤ちゃんとの生活を楽しむために、腹痛の原因を知る事は大切です。
どの原因でもあまりにひどい時は病院を受診する事をおすすめします。
以上、産後1ヶ月までの腹痛の主な原因についてでした。

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