へその右側が痛い 考えられる 病気

へその右側が痛いときに考えられる病気

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今回はへその右側が痛いときに考えられる病気というテーマで話していこうと思います。

様々な原因で腹痛は起こりますが、特にへその右側が痛いというときはどのような病気が考えられるでしょうか。
へその右側が痛いといっても、下腹部か上腹部かで考えられる病気は異なります。
右下腹部の痛みでまず考えられるのが虫垂炎です。
一般的には盲腸といったほうがわかりやすいかもしれません。
虫垂炎は、初めはおへそのあたりがちくちくと痛み、徐々に右下腹部に痛みがうつっていきます。
痛みがうつるときに吐き気や熱などがでる場合もあります。
1〜2時間ほどで右下腹部の決まった場所だけ突っ張るように激痛が走るようになります。
同様に右下腹部に痛みがはしる病気としては、クローン病があります。
この病気は腹痛とともに下痢や熱がでることが特徴です。
ほか、右下腹部が痛むときには、左右どちらにもある臓器の異常が考えられます。
一例を挙げると、便秘、右の卵巣や輸卵管の異常、右の輸尿管の異常などが考えられます。
へそ近くの痛みであれば、腎臓の病気ということもありえます。
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一方、右上腹部が痛い時に考えられる病気としては、肝臓、胆嚢、腎臓などの病気です。
具体的には、肝炎や肝硬変、肝臓がんや胆嚢炎、胆石などです。
見分け方の一つとして、息を吐きながら指で押し、息を吸ったときに急に痛みが走るようであれば胆嚢の病気である可能性が高いです。
肝臓や腎臓といった臓器の病気は、自覚症状が出にくく、自覚症状が出たときには症状がかなり進行しているおそれがあります。
そのため、もしへその右側が痛いときでその痛みが上の方の場合は早めに内科や消化器内科などを受診することをおすすめします。
また、夜間などの空腹時に痛みが強くなるようならば十二指腸潰瘍である可能性があります。
ほか、潰瘍の場所によっては胃潰瘍の可能性もあるでしょう。
右下腹部のときと同様に、便秘が原因であることもあります。
上の方が痛むときは、ガスが発生していることが多いです。
いずれにせよ、便秘が原因の場合は便秘対策をとるとよくなることが多いです。
以上、へその右側が痛いときに考えられる病気についてでした。

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